私は「一生モノ」という言葉を信じていない
この魔法の言葉には呪縛がある
自分に素直になる開放感のあるショッピングは楽しいもの。
人生を本に喩えるなら 美しい挿絵が沢山入った本がいい。
きっとそれは自分で見ていても飽きないだろう。
アルバムのように分厚かったり
持ったら空気のように軽かったり
バイブルのように整然として実は重くて持ち上げられないとか
突然戦争や革命が起きて すべてを脱ぐはめになったり
宇宙にシェルターができるオチがあるかも?
この先のストーリーは自分の楽しみにしたいのです
EVAはその挿絵をあつめたような
楽しいお店にしたいとおもっています
みなさんの本は どんなものをお望みでしょう
0 件のコメント:
コメントを投稿